2015年08月07日

語り継ぐということ? 「エルゥールル号の恩返し」 想いを伝えていますか?

先週 7/31から8/2まで北海道の
昆布ツアーに行ってきました。
ちょっとマニアックな旅でしたわーい(嬉しい顔)
昆布ツアーについては又 後日グッド(上向き矢印)

今日はその旅の往復で読んだ「本」
のお話です。
エルトゥールル号の奇跡
日本とトルコ100年の友情の物語

その本を手にとりなんとなく直感で
買いました。
そして往復の飛行機や待ち時間・・・
もう 読みたくて読みたくて・・・
(海の翼 秋月達郎著PHP文芸文庫)

あのイラン・イラク戦争の時 日本からの
救援機は飛ばず、イランの在留邦人は
絶対絶命・・・

在イランのトルコ市民も混乱の極に達し
明日の命も知れないような状態に追い
込まれつつあるとき、イラン大使である
ビルセル氏は他国人である日本人を救う
ために救援機を用意してくれて・・・
イラン大使のピルセル氏の言葉は
「エルトゥールル号の恩返しですよ」

この冬に映画も封切られるようです。

「トルコの人は物心つくかつかないか
の頃より親から、教師から、幾度と
なく聞かされてきている。
エルトゥールル号の事件を・・・
そして、日露戦争を。
われわれは日本人に二度も助けられ
ている。それを知らないトルコ人
はいないはずだ」(海の翼より)

「おじいちゃんからいわれたの。
日本人に何かあったら、絶対に
助けなくちゃいけないって。学校
でも、そう先生から教わったわ。
トルコは二度も日本から助けられて
いるって。いつかかならず、恩返しを
しないといけない。
百年たっても二百年たっても、
そのとき、もしも日本人が助け
を必要としたら、トルコは
立ち上がらないといけないんだって
いわたれの。
そんなことはみんな知ってる」
(海の翼より)

この文章を読んだ時、親から子へ
子から又その子供へ・・・
先生から生徒へ。
上司から部下へ

語り継ぐべき事はきっとあるはず。

親ならばそのお父さんやお母さんの
事を子供に伝える。

上司ならば、会社の理念を部下
に伝える。

広島・長崎の原爆のこともこれから、
百年 二百年と語り続ける。
戦争はイヤだ・・・絶対にしてはいけない
と 声を大にして言い続ける。
語り続けるということは大切な事。
そして、受けた恩を忘れず、それを
語り続けてその恩をいつか返すと
いう事を心に刻んだ本との出逢い
でした。















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posted by ようこさん at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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